弊社では新人向けのSalesforceトレーニングを提供しております。
本コースは、映像コンテンツ学習と疑似プロジェクトを組み合わせたオンライントレーニングコースです。

トレーニングの目的

認定アドミニストレータ相当の知識を習得する

データモデルの基本や標準機能でのビジネスロジック構築など、認定アドミニストレータ相当の製品知識を学習します。
配属先で必ず必要となる基礎知識を身につけます。

業務要求から機能仕様に落とし込み、実際に構築するまでの流れを実践します。
ペーパーテストだけではなく、プロジェクトで活かすことのできる実践的なシステム構築力を身につけます。

システムの構築だけでなく、顧客想定のプレゼンや機能仕様確認を通し、顧客対応力を高めます。トレーニングを通して顧客視点の気づきを得られるようにします。

映像コンテンツ学習の流れ

専用の学習サイト・映像コンテンツを使用した学習の流れは下記の通りです。

疑似プロジェクトの概要

下記の様に、架空の顧客の業務要求を用意しています。業務要求をもとに機能設計・構築いただきます。構築したSalesforce環境を利用し、顧客を想定したプレゼンを実施していただきます。

  • 顧客のビジネスはオフィス用品のレンタル業です。
  • 業者から仕入れたオフィス用品を倉庫で管理し、基本契約を締結いただいている顧客から貸出依頼があると、倉庫のオフィス用品を貸出・発送しています。
  • 営業活動では基本契約の締結までを対象としており、貸出商品個々のセールスは行っておりません。
疑似プロジェクトシナリオ例

疑似プロジェクトの流れ

疑似プロジェクトでは3回に分けてプロトタイプを構築し、下記ステップで進行します。

疑似プロジェクトの流れ

 

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